SDRF 2022の出演者をご紹介します!
お問い合わせは sakura.drf@gmail.comまで!
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SDRF 2022
Performers
演奏者紹介
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sakura.drf@gmail.com
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7月2日(土)出演者一覧
カホンスタジオ☆結城
カホンをまじえての、弾き語りユニット二人組!懐メロからフォーク~ジャンルを越えての楽しいひとときを届けたい。
初出場となります。お隣茨城県の結城市でカホンの製作,ワークショップ,そして小さなライブスタジオを開いています。カホンはアメリカや日本よりもヨーロッパに早く渡った楽器で,どんな音楽にも溶け込みます。ちょっとでもカホンの素晴らしさを伝えられたらいいです。応援よろしくおねがいします。当日は12弦ギターの弾き語りで「上を向いて歩こう」などを演奏予定です。よろしくお願いいたします。
Washletshoe (ウォシュレットシュー)
宇都宮市生まれ。中学生のころからフォークソングを始め、20歳で中川イサトさん・岡崎倫典さんに出会い「ギターインストルメンタル」を弾くきっかけとなりました。アコーステックギターとギタレレで心のギターをお届けします。
Yama shin
主にジャズのソロギターを演奏しています。Youtubeでも30曲以上動画をアップしています。よろしければ、yama shin solo jazzguitarで検索して見てください。今回のステージで、ジャズソロギターの魅力を伝えられたらと思います。
J POP BOX
2018年に結成。主に昭和歌謡、Jポップを演奏。小山道の駅、真岡井頭公園、大平ゆうゆうプラザ、氏家駅、益子ツカモト、他イベント等で演奏。さくらジャンゴラインハルトフェスティバルには今回で5回目の出演。
THE OLD TIMERS
群馬県内中心に活動しているブルーグラス バンドです。平均年齢71歳 若かりし頃から慣れ親しんだ音楽を今も日常の生活の一部として楽しんでいます。ブルーグラスの音楽とMCの面白さを楽しんでください。
ニシウラトモアキTrio
ニシウラトモアキ(g), Nicolas Carre(g) 今給黎 久美子(b) 広島を拠点に活躍するギタリスト、ニシウラトモアキ氏を、世界のジプシージャズシーンで研鑽を重ねたリズムセクションで迎えます。
ニシウラトモアキ / Guitar
1984年生まれ、広島市出身。 ジプシージャズ[ジャズマヌーシュ]ギタリストとして、広島を中心に全国で活動。 モダンジャズギターを 岩本貢 氏に師事、マカフェリギター(ジプシージャズ)を 川瀬眞司 氏(カフェマヌーシュ)に師事。 様々なバンドやレコーディングに参加しながら、日本国内だけでなくフランス等の海外のジプシージャズ系演奏者との共演を重ねる。 「ジャンゴ東京フェスティバル(東京)」「Gypsy Jazz Summit(大阪)」「瀬戸内ジャンゴストリート(香川)」など、全国のジプシージャズイベントへも数多く出演。 現在までにリーダーユニットを含め3枚のCDをリリース。 地元広島では、ギターレッスンやワークショップ、ジャムセッション等も主催。
Nicolas Carre / Guitar
1980年フランス生まれ。20代に初めてDjango Reinhardt を聞いて、オランダでReinier VoetからJazz manouche の奏法を学ぶ。現在は東京に活動拠点をおきながら、アメリカのフェスティバルDjango in Juneなどで研鑽を積む。Oriental Shuffleの録音に参加。
今給黎 久美子 / Bass
武蔵野美術大学にてベースを始める。Django Reinhardtの音楽に魅了され欧州を単身横断。台湾・イタリア・ウエールズなどのフェスティバルにベーシストとして正式に招聘され、Tcha limberger, Antoine Boyer, Denis Chang, Sébastien Giniaux, Christiaan van Hemert, Dario Napoli, Rocky Gresset氏らのサポートを務める。 手島大輔トリオ、Oriental Shuffleの録音に参加。2016年Edouard Pennes/Rémi Oswaldと'Tokyo Session'をリリース。
SDRF 2021 Performers
Route8464
スタンダード、ラテン、ジプシースウィング、ソウルなど様々なジャンルの中から誰でも知ってる誰もやらない曲やオリジナル曲を独特のアレンジで奏でるヴォーカル中心の4人編成のアコースティックユニットです。楽器は、マンドリン、ウクレレ、ギター、ベースという珍しい編成です。オリジナル曲もかなり増えました。ほぼ月1回のペースで都内のライブハウスに出演しています。バンド名の8464は夫々の楽器の弦の数です。
SDRF 2022 Performers
7月3日(日)出演者一覧
Banjo & Accordion
バンジョー&アコーディオン
バンジョー奏者・稲川友則とアコーディオン奏者・柴田貴子で演奏活動しています。
バンジョーといえばブルーグラスやカントリーをイメージされると思いますが、稲川友則のバンジョーはソロ演奏はもちろん、あらゆるジャンルを演奏します。
特にクラシックを演奏するバンジョープレーヤーは数少なく、コンサートでは色々な世界観をバンジョーとアコーディオンで演出します。
コンサート中、楽器やその歴史などを紹介するコーナーはお客様にとても好評で、特にパリミュゼットの演奏では1800年代の古いバンジョーを使い当時の音色を再現しています。
お客様からは「まるでパリに行った気分になった」など、嬉しいお声をたくさんいただきます。
色々なジャンルを演奏するスタイルがどんな場面にも合うということで、様々な地域からお声をかけていただいています。

Banjo & Accordion
CD「ルビー・アームズ」
発売中!!
Banjo & Accordion の7作目となるCD。
タンゴ、ミュゼット、スタンダードやクラシックに加え、渾身のブルーグラスやインド音楽も収録。
今年10周年を迎えたバンジョー&アコーディオンのスペシャルな1枚。
オリジナルも7曲収録。
多彩な音色をお楽しみいただけます!
\2,000(税込)
Tokyo Hot Club Band
東京ホット倶楽部バンド

スウィングジャズをベースに、シャンソン、ラテン、ボサノバなどジャンルを超えた演奏を得意とし、話題のライブスポットや劇場出演、国、都市が行うイベント、大使館、企業、有名ブランドのパーティーやTV、FM出演等、その活躍の場は日本だけでなく、海外にも及びます。
プロデューサー浦上宗治氏は2012年のさくらジャンゴ・ラインハルト・フェスティバル立ち上げより協力、協働にて企画運営にたずさわっていただきました。浦上氏は2020年4月に逝去されましたが、本年はメンバー等の意向により、東京ホット倶楽部バンドとして出演いただきます。
大矢貞男 / Sadao Ohya Violin
大阪出身
1985年に「東京ホット倶楽部バンド」を結成する。
フランス、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、
ポルトガルなどの海外のフェスティバルで公演。
また同時に映画、TVドラマ、CF等の音楽制作も手掛ける。
アルバムは「東京ホット倶楽部バンド」で9枚、ソロで5枚
発表している。
現在は大阪を拠点にジャズバイオリンを中心に活動し、
色んなジャンルのアーティストのサポートなども行う。
他に作曲、アレンジ、プロデュースなどの音楽活動もする。
水口 昌昭 / Masaaki Mizuguchi guitar
80年代中ごろからテレビ番組制作会社「アーツ・ポート・ミュージック」にて作曲家としてスタートするが、その後フランスのアコーディオン奏者パトリック・ヌジェ氏にスカウトされギタリスト・音楽監督として彼のバンドに7年間在籍。その間パリでのレコーディング、ヨーロッパを中心としたコンサート活動、国内各地での演奏活動をしてきた。また、クロードチアリ氏、雪村いずみ氏、真梨邑ケイ氏等のバックミュージシャンも勤める。
現在、バイソン片山バンド、ハービートンプソンウループ、真梨邑ケイグループに参加中。YAMAHA大人の音楽教室講師。
遠藤 定 / Joe Endo Bass
1989年3月7日生まれ。 幼少の頃からピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラを通じて音楽に親しむ。16才でベースに転向し、納浩一氏、藤原清登氏に師事。洗足音大在学中からプロとして活動を始める。 2015年、日本最古のジャズ喫茶『ちぐさ』が主催するコンペディション・第2回ちぐさ賞にて優勝&ベストパフォーマンス賞を獲得。「自分の音を聞いてほしいという強い思いがジャズの表現力につながっている。ソリストとしてのスター性を感じる」とジャズ評論家・瀬川昌久氏も絶賛。同年4月に1stアルバム『It‘s now or never』を発表する。 その他、中村誠一氏、中西俊博氏、佐藤達哉氏、布川俊樹氏、有田純弘氏、coba氏、斎藤ネコ氏、ギラジルカ氏、堀秀彰氏、朝丘雪路氏、小松亮太氏、タモリ氏らとも共演。 2018年 2ndアルバム『Mercurius(メルクリウス)』、2020年 3ndアルバム『Beaucoup Joe(ボークージョー)』をリリース。全国各地で活動する傍ら、東京都公認のヘブンアーティストとして、ベース1本でソロパフォーマンスも展開している。
山本 大暉 / Daiki Yamamoto guitar
1992年、福岡県出身。 13歳でエレキギターを始める。一年後にDjango Reinhardtの音楽に出会いマカフェリギターに転向、以来Jazz Manouche一筋。 2012年より渡仏を繰り返し、Mathieu Chatelain氏に師事、このジャンルに特有の伴奏方法「ポンプ」に精通する、国内はもとよりアジア圏でも稀有な演奏者として知られる。 2018年、日・仏・韓合作のGypsy Jazzアルバム「Wish you were」でレコードデビュー、同アルバムでAntoine Boyer氏と共演。 2019年、英国ウェールズで開催されたMarch Manouche festivalに参加、1日目のステージでTcha Limberger,Denis Chang, Christian Van Hametらと共演。 Dorado Shcmittをして「君の音楽は全て君のハートから来ている、それがたまらなく好きだ」と言わしめた熱く繊細な音色と日本人離れしたスウィングのセンスに定評がある、現在国内で最も勢いのある若手Jazz Manoucheギタリスト。