top of page

SDRF 2023
Performers

​演奏者紹介

​お問い合わせは
sakura.drf@gmail.com
まで!

we are sorry but we do not have an English website yet. Please feel free to contact us via e-mail.

TOP
IMG_6557_2Y.jpg
YoutubeCH.png
ウェブ用グラフィック_Wixs.png

SDRF 2023の出演者をご紹介します!

SDRF 2023 Performers

​各イベントスケジュールはコチラ

 
 
 

​お問い合わせは sakura.drf@gmail.comまで!

 

we are sorry but we do not have an English website yet. Please feel free to contact us via e-mail.

​7月1日(土)出演者一覧

​カホンスタジオ☆結城

懐かしのフォークやニューミュージックを、カホンと共に弾き語るユニットです。結城、小山で活動中!

Washletshoe (ウォシュレットシュー) 

 宇都宮市生まれ。中学生のころからフォークソングを始め、20歳で中川イサトさん・岡崎倫典さんに出会い「ギターインストルメンタル」を弾くきっかけとなりました。アコーステックギターとギタレレで心のギターをお届けします。

Yama Shin & Macky

Yama shin & Mackeyです。ジャズやラテンを得意ナンバーにしています。ボーカルとエレガットのみというシンプルな構成ですが、工夫されたアレンジをお楽しみください。また、ジャズのソロギターのナンバーも予定しています。

J-POP BOX

「Jポップボックス」2016年結成。さくらジャンゴラインハルトフェスティバルには今回で6回目の参加。大人2人と初老2人の4人組。昭和歌謡、Jポップ〜いろいろなジャンルに、挑戦。インストも増えてきました。それぞれ多忙なメンバーなので、なかなか練習時間が取れないのが悩みですが、呼吸ピッタリの最高のチームワークをお楽しみください。

Gypsy Freak Hokkaido

北海道のセッションで活動していた3人が満を持して栃木に上陸!気持ちだけは一人前、伸びしろは人一倍、北海道を代表する気持ちで頑張ります!

プレーリードッグ

学生時代、音楽を楽しんでた仲間で2019年結成し2022年から毎月練習を積み重ねて来ました。初参加ですがブルーグラスを中心に アイリッシュ、オールドタイム、Django??まで幅広く演奏します。お聴きください。

Route8464

フラットマンドリン、ウクレレ・ボーカル、ギター、ベースの4名によるユニット。ジプシー、スタンダード、ラテン、ポップス、ロック等の誰でも知ってるけれども誰も演らないような曲やオリジナル曲を中心に東京周辺で活動中

アムバルワリアーズ

西脇順三郎の詩集「あむぶろわりあ」よりインスピレーションをうけ2015年結成。第一回国際幻想美術家教会展歓迎レセプション(東京交通会館2015)を皮切りに、川口ジャズフェス、すみだジャズフェス、ふなばしミュージックストリート、しながわジャズコンテスト、池袋ジャズフェス、横濱ジャズプロムナード、大宮アートフルゆめまつり、などに参加。トルコ民謡、エスニックジャズ、即興フリータイプのオリジナル曲や、オレゴン、ヤン・ガルバレク、アヌアル・ブラヒムのカバー曲など幅広く演奏。

​今給黎久美子 presents SDRF session

【SDRFセッション】

今給黎 久美子(ベース)・ 圓山 敦史(g) 水落 晶彦(g) (From De l'est)・
吉原るり(vln) 吉原 圭亮(g) (From MASH弦楽団)
And more…
さくらジャンゴラインハルトフェスティバル主催のAT guitarsを愛奏するギタリストを要するジプシージャズのバンドのメンバー集まり、この日限りのスペシャルユニットを結成。フェスティバル1日目の昼夜を盛り上げます。音楽で人々が集い、共に楽しむ悦びを再び分かち合いましょう!

今給黎 久美子 / Bass

武蔵野美術大学にてベースを始める。Django Reinhardtの音楽に魅了され欧州を単身横断。台湾・イタリア・ウエールズなどのフェスティバルにベーシストとして正式に招聘され、Tcha limberger, Antoine Boyer, Denis Chang, Sébastien Giniaux, Christiaan van Hemert, Dario Napoli, Rocky Gresset氏らのサポートを務める。 手島大輔トリオ、Oriental Shuffleの録音に参加。2016年Edouard Pennes/Rémi Oswaldと'Tokyo Session'をリリース。

MASH弦楽団

2017年に結成された弦楽器のみの編成のジプシージャズバンド。1940年代のギタリスト、ジャンゴラインハルトが始めたフランスのジャズを中心に演奏している。2018年3月台北、2019年5月リヨン、パリ公演。1st albumキノコ狩り、2nd albumキニナルキノコ完売。3rd album【kinocolosseum】4th album【MASH meets GHIBLI JAZZ】発売中。2022年ジブリパーク関連イベント愛知県万博記念公園でも演奏。好評を博す。
宮本亜門氏、日比谷ミッドタウン主催のnextアーティスト2023受賞。
Yahoo!ニュース、ナタリーなどに掲載。

De l'Est(ドゥレスト:フランス語でFrom the Eastの意)

Gypsy Jazzをこよなく愛する3人により2019年5月に結成された。
Atsushi Maruyama Gt Vo
2018年米国Northamptonにて開催されたDjango in Juneや3月に台湾で開催されたTaipei Django Festival等々に参加。国内外でセッションやワークショップに参加。
Niigata Gipsy Project主催Gypsy Jazzやその周辺の文化を広める活動を行っている。
Akihiko Mizuochi Gt
あぽろんギター科講師 2018年Django in Juneに参加、Adrien MoignardやGonzalo Bergaraらトッププロとのワークショップやセッションを重ねる。

​7月2日(日)出演者一覧

Yamamoto Daiki Trio

s726839609740153072_p1_i3_w1478.webp

YAMAMOTO DAIKI TRIO 1stアルバム 『Wave』

​発売中!!

 

​Daiki Yamamoto - Lead Guitar

Nicolas Carrés - Rhythm Guitar

Kyouhei Abe - Bass

全10曲収録(ライナーノーツ付)

¥2,000(税込)+¥300(送料)

ギター
山本大暉 / ヤマモト ダイキ / Daiki Yamamoto

1992年、福岡県出身。

Gypsy Jazz / Jazz Manouche専門のギタリスト。

2012年より渡仏を繰り返し、Mathieu Chatelain氏に師事、このジャンルに特有の演奏方法「ジプシーピッキング」と「ポンプ」に精通する、国内はもとよりアジア圏でも稀有な演奏者として知られる。

2018年、日本・フランス・韓国合作のGypsy Jazzアルバム「Wish you were here」でレコードデビュー、同アルバムで世界的ジプシージャズギタリストであるAntoine Boyer氏と共演。

2019年、英国ウェールズで開催されたMarch Manouche festivalに参加、1日目のステージでTcha Limberger,Denis Chang, Christiaan Van Hametらと共演。

同年、フランスとドイツ国境に位置するロマ民族のコミュニティ、Forbachを訪問、本場のロマ民族の音楽家一族のコミュニティで演奏を行う、優れたジプシージャズミュージシャンを多く輩出しているSchmitt一族の長であるDorado Shcmittをして「君の音楽は全て君のハートから来ている、それがたまらなく好きだ」と言わしめた、熱く繊細な音色と日本人離れしたスウィングのセンスに定評がある、現在国内で最も勢いのあるJazz Manoucheギタリスト。
2022年、リーダーアルバム『Wave』をリリース。

326912846_2406605892832438_3178601938438437813_n.jpg
346117937_214003578062677_3877796964026064240_n.jpg
ギター
Nilolas Carré ニコラ・カレ

フランス出身、日本在住。

オランダでDjango Reinhardt の音楽に出会いこのスタイルを学ぶ。

オールドでバウンシーなスタイルのリズムギターを得意としており、国内外のアーティストのサポートを務める名伴奏者。

コントラバス ベース
阿部 恭平 / Kyohei Abe

神奈川県横浜市出身。
16歳よりエレクトリック・ベースを始め、22歳からコントラバスを始める。
06年渡仏。Samy Daussatのセッションのホストを務めるうちに多くの地元ミュージシャンと交流を深める。オーケストラ・ド・コントラバスのリーダー、Christian Gentetにフレンチ弓の奏法を中心に師事。

 

主な参加フェス

2007年3月、2008年3月 France Manouche Factory (Tchavolo Schmitt 4tet, Boulou Ferre trio)

2016年1月  Holland Django Amsterdam (Tokyo Django Collective : 河野文彦、手島大輔とのトリオ)

7月Scotland Edinburgh Jazz Festivalに招聘(Tokyo Django Collective)

9月、第15回東京ジャズに出演(Tokyo Django Collective)

2016~2018 Django Tokyo Festival (手島大輔トリオ invite 小寺良太, Tokyo Django Collective, Adrien Moignard, 中西俊博など)

 

Boulou/Elios Ferre, Florin Niculescu, Adrien Moignard, Romane, Jil Caplan, Nicolas Son等、ミュージシャンの来日公演、ツアー参加多数

 

都内近郊にて活動中。

346114771_898010124631088_3154435621419719369_n.jpg

Tokyo Hot Club Band

​東京ホット倶楽部バンド

THCBイラスト.jpg

 スウィングジャズをベースに、シャンソン、ラテン、ボサノバなどジャンルを超えた演奏を得意とし、話題のライブスポットや劇場出演、国、都市が行うイベント、大使館、企業、有名ブランドのパーティーやTV、FM出演等、その活躍の場は日本だけでなく、海外にも及びます。


プロデューサー浦上宗治氏は2012年のさくらジャンゴ・ラインハルト・フェスティバル立ち上げより協力、協働にて企画運営にたずさわっていただきました。浦上氏は2020年4月に逝去されましたが、本年はメンバー等の意向により、東京ホット倶楽部バンドとして出演いただきます。

大矢貞男 / Sadao Ohya Violin

大阪出身
1985年に「東京ホット倶楽部バンド」を結成する。
フランス、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、
ポルトガルなどの海外のフェスティバルで公演。
また同時に映画、TVドラマ、CF等の音楽制作も手掛ける。
アルバムは「東京ホット倶楽部バンド」で9枚、ソロで5枚
発表している。
現在は大阪を拠点にジャズバイオリンを中心に活動し、
色んなジャンルのアーティストのサポートなども行う。
他に作曲、アレンジ、プロデュースなどの音楽活動もする。

水口 昌昭 / Masaaki Mizuguchi guitar

 80年代中ごろからテレビ番組制作会社「アーツ・ポート・ミュージック」にて作曲家としてスタートするが、その後フランスのアコーディオン奏者パトリック・ヌジェ氏にスカウトされギタリスト・音楽監督として彼のバンドに7年間在籍。その間パリでのレコーディング、ヨーロッパを中心としたコンサート活動、国内各地での演奏活動をしてきた。また、クロードチアリ氏、雪村いずみ氏、真梨邑ケイ氏等のバックミュージシャンも勤める。

現在、バイソン片山バンド、ハービートンプソンウループ、真梨邑ケイグループに参加中。YAMAHA大人の音楽教室講師。

遠藤 定 / Joe Endo Bass

1989年3月7日生まれ。 幼少の頃からピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラを通じて音楽に親しむ。16才でベースに転向し、納浩一氏、藤原清登氏に師事。洗足音大在学中からプロとして活動を始める。 ​ 2015年、日本最古のジャズ喫茶『ちぐさ』が主催するコンペディション・第2回ちぐさ賞にて優勝&ベストパフォーマンス賞を獲得。「自分の音を聞いてほしいという強い思いがジャズの表現力につながっている。ソリストとしてのスター性を感じる」とジャズ評論家・瀬川昌久氏も絶賛。同年4月に1stアルバム『It‘s now or never』を発表する。 ​ その他、中村誠一氏、中西俊博氏、佐藤達哉氏、布川俊樹氏、有田純弘氏、coba氏、斎藤ネコ氏、ギラジルカ氏、堀秀彰氏、朝丘雪路氏、小松亮太氏、タモリ氏らとも共演。 ​ 2018年 2ndアルバム『Mercurius(メルクリウス)』、2020年 3ndアルバム『Beaucoup Joe(ボークージョー)』をリリース。全国各地で活動する傍ら、東京都公認のヘブンアーティストとして、ベース1本でソロパフォーマンスも展開している。

山本 大暉 / Daiki Yamamoto  guitar

1992年、福岡県出身。 13歳でエレキギターを始める。一年後にDjango Reinhardtの音楽に出会いマカフェリギターに転向、以来Jazz Manouche一筋。 2012年より渡仏を繰り返し、Mathieu Chatelain氏に師事、このジャンルに特有の伴奏方法「ポンプ」に精通する、国内はもとよりアジア圏でも稀有な演奏者として知られる。  2018年、日・仏・韓合作のGypsy Jazzアルバム「Wish you were」でレコードデビュー、同アルバムでAntoine Boyer氏と共演。 2019年、英国ウェールズで開催されたMarch Manouche festivalに参加、1日目のステージでTcha Limberger,Denis Chang, Christian Van Hametらと共演。 Dorado Shcmittをして「君の音楽は全て君のハートから来ている、それがたまらなく好きだ」と言わしめた熱く繊細な音色と日本人離れしたスウィングのセンスに定評がある、現在国内で最も勢いのある若手Jazz Manoucheギタリスト。

1日目ライブ
2日目コンサート
bottom of page