SDRF 2024
Performers
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お問い合わせは
sakura.drf@gmail.com
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SDRF 2024の出演者をご紹介します!
お問い合わせは sakura.drf@gmail.comまで!
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7月6日(土)出演者一覧
※プロフィールは出演順不同です
カホンスタジオ☆結城
懐かしのフォークやニューミュージックを、カホンと共に弾き語るユニットです。結城、小山で活動中!
Washletshoe (ウォシュレットシュー)
宇都宮市生まれ。中学生のころからフォークソングを始め、20歳で中川イサトさん・岡崎倫典さんに出会い「ギターインストルメンタル」を弾くきっかけとなりました。アコーステックギターとギタレレで心のギターをお届けします。
ライラック
ふきのとうの山木康世さんの楽曲を、こよなく愛する女性2人と男性1人のユニット「おつみ・カヨッペ・えみか」のメンバー3名。おつみは大田原市、カヨッペは東京都練馬区、えみかは千葉県鎌ヶ谷市より来ました。居住地が各々離れているのですが、同じ楽曲をこよなく愛する為、少ない練習ですが、メンバーのハーモニーをお楽しみください。
Yama-Neko
yama-NekoのYamaはジャズ系を中心に、Nekoはボサノバ系を中心に、普段はそれぞれ活動していますが、時々コラボします。今回も約10か月ぶりに本フェスに向けて、再結成いたしました。ボサノバ、ジャズ、ギターソロ、ギターインストデュオなど、幅広いバリエーションのラインナップで参戦します!
J-POP BOX
「Jポップボックス」2016年結成。さくらジャンゴラインハルトフェスティバルには今回で6回目の参加。大人2人と初老2人の4人組。昭和歌謡、Jポップ〜いろいろなジャンルに、挑戦。インストも増えてきました。それぞれ多忙なメンバーなので、なかなか練習時間が取れないのが悩みですが、呼吸ピッタリの最高のチームワークをお楽しみください。
ホノルル・ライナーズ
1920年代ころのジャズやハワイアンをレパートリーとするバンドです。また、ジプシージャズの曲や昭和歌謡なども演奏します。
Route8464
フラットマンドリン、ウクレレ・ボーカル、ギター、ベースの4名によるユニット。ジプシー、スタンダード、ラテン、ポップス、ロック等の誰でも知ってるけれども誰も演らないような曲やオリジナル曲を中心に東京周辺で活動中
猫輔All Stars
渋谷区代官山にStream Lineという異空間Barがありまして、代表は若林秀治(g)旧知の鰯家猫輔(太田弘行g.vl)と、その相棒の菅野喬(ba)駐車場でWAGEN好き同士として知り合った井上治(g.ba)、そしてジプシージャズ界からヴァイオリンるり💛もう楽しみ楽しみ
DulciCafe(ダルシカフェ)
ピアノの祖先とも言われる打弦楽器「ハンマーダルシマー」の響きを生かし、聴く人の心に届く音作りが持ち味のダルシマー・アンサンブル・ユニット 欧米各地の伝統音楽や世界の民族音楽をテーマに、長きにわたり紡ぎ続けてきたハンマーダルシマーの優しい響きをお楽しみください。
RIO Gypsy Jazz Duo
RIO / Ukulele
無限の表現力で、ウクレレの概念を超越する新次元のウクレレミュージシャンRIO。
これまでにアポロシアターを始め、本場ハワイの由緒あるコンテストで一位を獲得。
ダイナース主催のジャズコンテストでは、13歳最年少受賞を果たし、リーリトナー、ブルーノート東京より賞賛される。
バイリンガルな一面を生かし、TEDxTokyoを始め、様々なTEDxイベントに出演。
21年にアルバム『RIO』を発表し、コットンクラブでのリリースライブを大成功に収める。
23年 「Forbes JAPAN 30UNDER30 2023」世界を変える30歳未満 ENTERTAINMENT & SPORTS 部門30人に選出される。
今給黎 久美子 / Bass
武蔵野美術大学にてベースを始める。Django Reinhardtの音楽に魅了され欧州を単身横断。台湾・イタリア・ウエールズなどのフェスティバルにベーシストとして正式に招聘され、Tcha limberger, Antoine Boyer, Denis Chang, Sébastien Giniaux, Christiaan van Hemert, Dario Napoli, Rocky Gresset氏らのサポートを務める。 手島大輔トリオ、Oriental Shuffleの録音に参加。2016年Edouard Pennes/Rémi Oswaldと'Tokyo Session'をリリース。
7月7日(日)出演者一覧
きつねのトンプソン / Thompson the fox
2016年結成。古き良きアメリカの音楽、「ラグタイム」や、さまざまなジャンルのどこか懐かしい音楽を、明るくユニークなアレンジで演奏するインストゥルメンタルバンド。
メンバーは木琴 小山理恵、バンジョー 小寺拓実、ベース 手島昭英、ドラム 吉島智仁。
メンバーそれぞれが異なるジャンルの音楽的背景を持つことから生まれる、「きつねのトンプソン風」のアレンジと、スピード感とグルーヴに富んだスリルのある演奏は、ライブや各地のイベント等で好評を博す。
これまでの主な出演イベントは、カーネギーホール主催family day(2018&2020年)、朝霧Bluegrass Pickin Party(2019年)、岐阜Mountain Time Festival(2019年)Hyde Park Music Festivalやまそらステージ(2023年)。
2022年、川崎市中原区政50周年ムービーに音楽アレンジ、演奏で参加。2023年かわさきジャズBRIDGE アーティスト。
聴いた人がうきうき踊りたくなるような楽しいステージをぜひお楽しみください。
Tokyo Hot Club Band
東京ホット倶楽部バンド
スウィングジャズをベースに、シャンソン、ラテン、ボサノバなどジャンルを超えた演奏を得意とし、話題のライブスポットや劇場出演、国、都市が行うイベント、大使館、企業、有名ブランドのパーティーやTV、FM出演等、その活躍の場は日本だけでなく、海外にも及びます。
プロデューサー浦上宗治氏は2012年のさくらジャンゴ・ラインハルト・フェスティバル立ち上げより協力、協働にて企画運営にたずさわっていただきました。浦上氏は2020年4月に逝去されましたが、本年はメンバー等の意向により、東京ホット倶楽部バンドとして出演いただきます。
大矢貞男 / Sadao Ohya Violin
大阪出身
1985年に「東京ホット倶楽部バンド」を結成する。
フランス、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、
ポルトガルなどの海外のフェスティバルで公演。
また同時に映画、TVドラマ、CF等の音楽制作も手掛ける。
アルバムは「東京ホット倶楽部バンド」で9枚、ソロで5枚
発表している。
現在は大阪を拠点にジャズバイオリンを中心に活動し、
色んなジャンルのアーティストのサポートなども行う。
他に作曲、アレンジ、プロデュースなどの音楽活動もする。
水口 昌昭 / Masaaki Mizuguchi guitar
80年代中ごろからテレビ番組制作会社「アーツ・ポート・ミュージック」にて作曲家としてスタートするが、その後フランスのアコーディオン奏者パトリック・ヌジェ氏にスカウトされギタリスト・音楽監督として彼のバンドに7年間在籍。その間パリでのレコーディング、ヨーロッパを中心としたコンサート活動、国内各地での演奏活動をしてきた。また、クロードチアリ氏、雪村いずみ氏、真梨邑ケイ氏等のバックミュージシャンも勤める。
現在、バイソン片山バンド、ハービートンプソンウループ、真梨邑ケイグループに参加中。YAMAHA大人の音楽教室講師。
遠藤 定 / Joe Endo Bass
1989年3月7日生まれ。 幼少の頃からピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラを通じて音楽に親しむ。16才でベースに転向し、納浩一氏、藤原清登氏に師事。洗足音大在学中からプロとして活動を始める。 2015年、日本最古のジャズ喫茶『ちぐさ』が主催するコンペディション・第2回ちぐさ賞にて優勝&ベストパフォーマンス賞を獲得。「自分の音を聞いてほしいという強い思いがジャズの表現力につながっている。ソリストとしてのスター性を感じる」とジャズ評論家・瀬川昌久氏も絶賛。同年4月に1stアルバム『It‘s now or never』を発表する。 その他、中村誠一氏、中西俊博氏、佐藤達哉氏、布川俊樹氏、有田純弘氏、coba氏、斎藤ネコ氏、ギラジルカ氏、堀秀彰氏、朝丘雪路氏、小松亮太氏、タモリ氏らとも共演。 2018年 2ndアルバム『Mercurius(メルクリウス)』、2020年 3ndアルバム『Beaucoup Joe(ボークージョー)』をリリース。全国各地で活動する傍ら、東京都公認のヘブンアーティストとして、ベース1本でソロパフォーマンスも展開している。
山本 大暉 / Daiki Yamamoto guitar
1992年、福岡県出身。 13歳でエレキギターを始める。一年後にDjango Reinhardtの音楽に出会いマカフェリギターに転向、以来Jazz Manouche一筋。 2012年より渡仏を繰り返し、Mathieu Chatelain氏に師事、このジャンルに特有の伴奏方法「ポンプ」に精通する、国内はもとよりアジア圏でも稀有な演奏者として知られる。 2018年、日・仏・韓合作のGypsy Jazzアルバム「Wish you were」でレコードデビュー、同アルバムでAntoine Boyer氏と共演。 2019年、英国ウェールズで開催されたMarch Manouche festivalに参加、1日目のステージでTcha Limberger,Denis Chang, Christian Van Hametらと共演。 Dorado Shcmittをして「君の音楽は全て君のハートから来ている、それがたまらなく好きだ」と言わしめた熱く繊細な音色と日本人離れしたスウィングのセンスに定評がある、現在国内で最も勢いのある若手Jazz Manoucheギタリスト。