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SDRF 2024
Performers

​演奏者紹介

​お問い合わせは
sakura.drf@gmail.com
まで!

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SDRF 2025出演者をご紹介します!

SDRF 2025 Performers

​各イベントスケジュールは随時アップしていきます

 
 
 

​お問い合わせは sakura.drf@gmail.comまで!

 

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​7月12日(土)出演者一覧

​公民館一階 特設ステージ

​カホンスタジオ結城

懐かしのフォークやニューミュージックを、カホンと共に弾き語るユニットです。結城、小山で活動中!

Washletshoe (ウォシュレットシュー) 

 宇都宮市生まれ。中学生のころからフォークソングを始め、20歳で中川イサトさん・岡崎倫典さんに出会い「ギターインストルメンタル」を弾くきっかけとなりました。アコーステックギターとギタレレで心のギターをお届けします。

出張ウクレレエイドマヌーシュバンド 

さくらジャンゴ・ラインハルト・フェスティバル初開催からさかのぼること10年前の2002年3月、 
東京ホット俱楽部バンドプロデューサーの浦上宗治は、東京で 「チャリティーイベント ウクレレエイド&ホットクラブランド」を立ち上げました。 
以来、日本各地の被災地と手に手を取り合い、ますます大盛況です。 
この夏、いつもの原宿Crocodileを飛び出し、上は80歳から下は小5のメンバーが、心ひとつに
ウクレレでGypsy Swingを演奏します。 
1年間の練習の成果をギュッと凝縮したアツいアドリブもお楽しみに!

公民館二階ホール メイン・ステージ

De L'Est avec 田中トシユキ

De L'Est(ドゥレスト)はギター水落晶彦、ギター・ボーカル圓山敦史、ベース小方善貴の3人によるユニットで、2019年に結成されました。新潟県内を中心に演奏活動を行っております。欧米や台北でのセッションやワークショップに参加し、2024年10月にはDuved Dunayevsky氏を招いて新潟でイベントを行いました。
今回は新潟を代表するアコーディオン奏者である「田中トシユキ」氏をDe L’Estにお迎えして、ジプシージャズやスタンダード、ミュゼットやシャンソンの名曲をお送りいたします。

田中トシユキ Bossaccordeon Acc
ジャズをベースに演奏するアコーディオン奏者でありマルチ楽器奏者。
ジャズ、ミュゼット、ブラジル音楽、オリジナル等を演奏し、度々フランスのジャズフェスティバルに遠征する。
ボサ・コルデオン名義にて2014 年4 月9 日 1stCD アルバム Ave…Maria をリリース。

水落晶彦 Gt
あぽろんミュージックスクール講師。De L'estとしてジプシージャズに傾倒。
アメリカで開催されたDjango in Juneに参加。
国内外のジプシージャズミュージシャンとのセッションを重ねている。

圓山敦史 Gt Vo
Niigata Gipsy Project主催。De L'estとして活動。
数々の国内外のワークショップやセッションに参加。

小方善貴 Ogata Ba
新潟県や関東にてジャズを中心にセッションやオープンマイクでの助演等幅広く活動。

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Duved Dunayevsky's Jazz Swing Trio

DUVED DUNAYEVSKY ドゥベド・ドナイエフスキー(イスラエル)/ ギター        

パリを拠点とするイスラエル人ジャズギタリスト。1930年代のジャズギターの第一人者であるジャンゴ ラインハルトの継承者として認知されており、欧州のみならず、米国・アジアと世界中のフェスティバルで演奏活動を行っている。

彼の音楽は1920年代後半から1930年代前半にジャズバンドによって生み出された美学を継承しており、印象派やロマンティックなクラシック音楽の影響を強く受けつつも、ダンスを目的としたアーリージャズに不可欠なスイングを基調としている。
 

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DENIS CHANG デニス・チャン(カナダ)/ ギター

Django Reinhardtに傾倒し、その音楽を知るためにヨーロッパへ渡航。ジプシージャズプレイヤーと生活を共にして、その音楽・文化・
言語を体得する。自身のプロジェクトの他、Dorado Schmittのツアーに同行するなど世界的な演奏家との共演も多数。カナダの
Hyperhip Mediaによる教則DVDが8000枚の売り上げを誇る。2011年よりDC Music Schoolを主催。ホームステイレッスン及び世界的な
プレイヤーの採譜・オンラインレッスンを手がけている。これは60カ国15000名以上の登録者を擁し世界的な注目を集めている。
 

KUMIKO IMAKYUREI  今給黎 久美子 (日本) / ベース 

武蔵野美術大学にてベースを始める。Django Reinhardtの音楽に魅了され欧州を単身横断。台湾・イタリア・ウエールズなどのフェスティバルにベーシストとして正式に招聘され、Tcha limberger, Antoine Boyer, Denis Chang, Sébastien Giniaux, Christiaan van Hemert, Dario Napoli, Rocky Gresset氏らのサポートを務める。 手島大輔トリオ、Oriental Shuffleの録音に参加。2016年Edouard Pennes/Rémi Oswaldと'Tokyo Session'をリリース。

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​7月13日(日)出演者一覧

公民館一階 特設ステージ エントランス演奏

出張ウクレレエイドマヌーシュバンド 

公民館二階ホール メイン・ステージ

MASH弦楽団

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ヴァイオリニストのruriを中心に2017年に結成された弦楽器のみの編成のジプシージャズバンド。ジャンゴ・ラインハルト由来のフランチジャズを中心に演奏し日本ではまだ馴染みのないジプシージャズのライブを国内外にて展開。2018年台北、2019年リヨン、パリ公演。アルバムは4作をリリース後5thアルバム【MASH Festival】は東京タワーと東京スカイツリーにてレコ発ライブを行いジプシージャズの普及に努める。2022年ジブリパークイベントでも演奏し、バイオリンアンサンブル教本「バイオリンで奏でるジブリジャズ」も発売中。2023年よりジプシージャズに特化したジャズフェスティバルFestival Django Reinhardt Japanを主催。 現在は鈴木バイオリン製造に「King of Violin〜スズキ協奏曲〜」などテーマソングの楽曲提供も行なっている。
宮本亜門氏、日比谷ミッドタウンによるNextアーティスト2023選出。2024年はBlue note place出演や金沢ジャズストリート前夜祭本祭出演、すみだストリートジャズフェスティバル錦糸公園ステージ(メインステージ)東京ソラマチクリスマスジャズライブ2024を8日間つとめるなど益々活動の場を広げている。

Tokyo Hot Club Band

​東京ホット倶楽部バンド

 スウィングジャズをベースに、シャンソン、ラテン、ボサノバなどジャンルを超えた演奏を得意とし、話題のライブスポットや劇場出演、国、都市が行うイベント、大使館、企業、有名ブランドのパーティーやTV、FM出演等、その活躍の場は日本だけでなく、海外にも及びます。


プロデューサー浦上宗治氏は2012年のさくらジャンゴ・ラインハルト・フェスティバル立ち上げより協力、協働にて企画運営にたずさわっていただきました。浦上氏は2020年4月に逝去されましたが、本年はメンバー等の意向により、東京ホット倶楽部バンドとして出演いただきます。

大矢貞男 / Sadao Ohya Violin

大阪出身
1985年に「東京ホット倶楽部バンド」を結成する。
フランス、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、
ポルトガルなどの海外のフェスティバルで公演。
また同時に映画、TVドラマ、CF等の音楽制作も手掛ける。
アルバムは「東京ホット倶楽部バンド」で9枚、ソロで5枚
発表している。
現在は大阪を拠点にジャズバイオリンを中心に活動し、
色んなジャンルのアーティストのサポートなども行う。
他に作曲、アレンジ、プロデュースなどの音楽活動もする。

水口 昌昭 / Masaaki Mizuguchi guitar

 80年代中ごろからテレビ番組制作会社「アーツ・ポート・ミュージック」にて作曲家としてスタートするが、その後フランスのアコーディオン奏者パトリック・ヌジェ氏にスカウトされギタリスト・音楽監督として彼のバンドに7年間在籍。その間パリでのレコーディング、ヨーロッパを中心としたコンサート活動、国内各地での演奏活動をしてきた。また、クロードチアリ氏、雪村いずみ氏、真梨邑ケイ氏等のバックミュージシャンも勤める。

現在、バイソン片山バンド、ハービートンプソンウループ、真梨邑ケイグループに参加中。YAMAHA大人の音楽教室講師。

遠藤 定 / Joe Endo Bass

1989年3月7日生まれ。 幼少の頃からピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラを通じて音楽に親しむ。16才でベースに転向し、納浩一氏、藤原清登氏に師事。洗足音大在学中からプロとして活動を始める。 ​ 2015年、日本最古のジャズ喫茶『ちぐさ』が主催するコンペディション・第2回ちぐさ賞にて優勝&ベストパフォーマンス賞を獲得。「自分の音を聞いてほしいという強い思いがジャズの表現力につながっている。ソリストとしてのスター性を感じる」とジャズ評論家・瀬川昌久氏も絶賛。同年4月に1stアルバム『It‘s now or never』を発表する。 ​ その他、中村誠一氏、中西俊博氏、佐藤達哉氏、布川俊樹氏、有田純弘氏、coba氏、斎藤ネコ氏、ギラジルカ氏、堀秀彰氏、朝丘雪路氏、小松亮太氏、タモリ氏らとも共演。 ​ 2018年 2ndアルバム『Mercurius(メルクリウス)』、2020年 3ndアルバム『Beaucoup Joe(ボークージョー)』をリリース。全国各地で活動する傍ら、東京都公認のヘブンアーティストとして、ベース1本でソロパフォーマンスも展開している。

山本 大暉 / Daiki Yamamoto  guitar

1992年、福岡県出身。 13歳でエレキギターを始める。一年後にDjango Reinhardtの音楽に出会いマカフェリギターに転向、以来Jazz Manouche一筋。 2012年より渡仏を繰り返し、Mathieu Chatelain氏に師事、このジャンルに特有の伴奏方法「ポンプ」に精通する、国内はもとよりアジア圏でも稀有な演奏者として知られる。  2018年、日・仏・韓合作のGypsy Jazzアルバム「Wish you were」でレコードデビュー、同アルバムでAntoine Boyer氏と共演。 2019年、英国ウェールズで開催されたMarch Manouche festivalに参加、1日目のステージでTcha Limberger,Denis Chang, Christian Van Hametらと共演。 Dorado Shcmittをして「君の音楽は全て君のハートから来ている、それがたまらなく好きだ」と言わしめた熱く繊細な音色と日本人離れしたスウィングのセンスに定評がある、現在国内で最も勢いのある若手Jazz Manoucheギタリスト。

1日目ライブ
2日目コンサート
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